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プロフィール

加奈と子

Author:加奈と子
小学校の頃、マンガに登場したシブい彫金師に憬れ、彫金の意味も知らずに『なりたい職業No.1』に掲げていた。
高校時代はRockに夢中になり、長野で初めてのRock情報紙を発行。東京のデザイン学校に進学し、10年程デザイン関連の仕事に就く。
その後年月を経て、2009年、彫金師倉田典扶先生に師事し、彫金師を目指す。
2011年、日本ジュエリー協会(JJA)認定ジュエリーコーディネーター3級合格。

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ヴィンテージなコスチューム・ジュエリー

コスチューム・ジュエリーにハマってます。

コスチュームジュエリーは、貴金属ではない素材を使って作られたジュエリーで、
もとは劇場で使われたことから、そう呼ばれるようになったアクセサリーのこと。
主に1920年代頃から作られたものです。

その第一人者は誰もが知っている、『ココ・シャネル』その人です。
ココ・シャネルは近代女性ファッションのパイオニアであり、
コスチューム・ジュエリーの生みの親とも言える存在です。
彼女は洋服だけでなく、アクセサリーもトータルなファッションとして
確立したのですね。


ちなみに「アクセサリー」というと日本では、
ほとんど、イヤリングやピアス、ネックレス、ブレスレット、ブローチなどの
いわば身につけるジュエリーのことを指している感じですが、
英語で言うaccessoryは、ものすごく広い意味で、
靴、バッグ、手袋などの雑貨も含まれるようです。
(ジュエリーコーディネーター検定の教科書にそう書かれています。)

身に付ける貴金属でないジュエリー、という意味で
『コスチューム・ジュエリー』ってことで、
今回はその辺のお話を。

あ、でも銀製のコスチューム・ジュエリーも
模造石でない天然石を使ったコスチューム・ジュエリーも存在します。

昔はよくデパートのジュエリーのコーナーの中に、
この貴金属でないアクセサリーのコーナーが
あったものなのです。
庶民も気軽に身につけられるジュエリーとして。
これを『ジャンク・ジュエリー』と呼ぶ向きもありますが、
私にはどちらとも言えません。

アナタのおばあちゃんの引き出しにも、
そんなものが1個や2個、入っていませんか?

ガラスの石や模造のパールをはめ込んだ
リングやブローチ、うちの母もそんなものを
大事にしていました。

costume_01_01.jpg

象牙かマッコウクジラの歯だと思うのですが、
そこへAB加工したガラスの中石がはめ込まれたブローチ。
母がよくウールのコートの襟に着けていました。
1950~1960年台のものと思われます。

どこで作られたものなのか、
どうゆういきさつで手に入れたものなのか、
母亡き今は、謎のままです。

costume_01_02.jpg

こちらはコスチューム・ジュエリーメイカー最大手とも言えるアメリカの
トリファリとケネス・J・レーンのブローチ。
アイゼンハワー大統領の夫人やジャクリーン・ケネディに
愛され身につけられたことで、
1940~1970年代に大ブレイクしました。

costume_01_03.jpg

こちらは、1970~1980年台イギリスのミラクル製。
リアルで自分購入。
アンティーク調で、スコティッシュな感じが気に入っていました。

はたと気付けば
もうヴィンテージと言ってもいい古さに……

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テーマ:ジュエリー
ジャンル:ファッション・ブランド

タグ:アンティーク・ジュエリー ヴィンテージ・ジュエリー

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