FC2ブログ
コスチューム・ジュエリー

ヴィンテージなコスチューム・ジュエリー

0 0
コスチューム・ジュエリーにハマってます。

コスチュームジュエリーは、貴金属ではない素材を使って作られたジュエリーで、
もとは劇場で使われたことから、そう呼ばれるようになったアクセサリーのこと。
主に1920年代頃から作られたものです。

その第一人者は誰もが知っている、『ココ・シャネル』その人です。
ココ・シャネルは近代女性ファッションのパイオニアであり、
コスチューム・ジュエリーの生みの親とも言える存在です。
彼女は洋服だけでなく、アクセサリーもトータルなファッションとして
確立したのですね。


ちなみに「アクセサリー」というと日本では、
ほとんど、イヤリングやピアス、ネックレス、ブレスレット、ブローチなどの
いわば身につけるジュエリーのことを指している感じですが、
英語で言うaccessoryは、ものすごく広い意味で、
靴、バッグ、手袋などの雑貨も含まれるようです。
(ジュエリーコーディネーター検定の教科書にそう書かれています。)

身に付ける貴金属でないジュエリー、という意味で
『コスチューム・ジュエリー』ってことで、
今回はその辺のお話を。

あ、でも銀製のコスチューム・ジュエリーも
模造石でない天然石を使ったコスチューム・ジュエリーも存在します。

昔はよくデパートのジュエリーのコーナーの中に、
この貴金属でないアクセサリーのコーナーが
あったものなのです。
庶民も気軽に身につけられるジュエリーとして。
これを『ジャンク・ジュエリー』と呼ぶ向きもありますが、
私にはどちらとも言えません。

アナタのおばあちゃんの引き出しにも、
そんなものが1個や2個、入っていませんか?

ガラスの石や模造のパールをはめ込んだ
リングやブローチ、うちの母もそんなものを
大事にしていました。

costume_01_01.jpg

象牙かマッコウクジラの歯だと思うのですが、
そこへAB加工したガラスの中石がはめ込まれたブローチ。
母がよくウールのコートの襟に着けていました。
1950~1960年台のものと思われます。

どこで作られたものなのか、
どうゆういきさつで手に入れたものなのか、
母亡き今は、謎のままです。

costume_01_02.jpg

こちらはコスチューム・ジュエリーメイカー最大手とも言えるアメリカの
トリファリとケネス・J・レーンのブローチ。
アイゼンハワー大統領の夫人やジャクリーン・ケネディに
愛され身につけられたことで、
1940~1970年代に大ブレイクしました。

costume_01_03.jpg

こちらは、1970~1980年台イギリスのミラクル製。
リアルで自分購入。
アンティーク調で、スコティッシュな感じが気に入っていました。

はたと気付けば
もうヴィンテージと言ってもいい古さに……

追記

そう言えば・・・
 『ヴィンテージ』と『アンティーク』の違い、ですが。

『ヴィンテージ』とは
30年~100年前のもの。

『アンティーク』とは
100年以上前のもの、
という定義があるようです。

スポンサーサイト

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply